買うときに知っておきたい不動産価格とは?

2019年06月21日

0621

不動産を買う際、必ず検討課題となるのが「価格」だと思います。

不動産は個別性が非常に強い資産であるため、売り出されている価格が妥当なのか、その判断が極めて難しいという特徴があります。

勿論、多くの売主様は1円でも高く売りたいと考えますので、相場価格より高値からスタートする方が多いです。

仲介物件では、売り主と買い主の交渉により最終的な売買価格を決めることになりますので、住宅購入時には不動産価格に関する基本的な考え方と評価手法等を把握する事をおススメ致します。

 

価格の基本的な考え方を理解する際に重要な事は同じ不動産は存在しないという事です。

 

同じ地域の土地でも、土地の形、面積、方位、接する道路の状況などによって、価格が大きく変わることがあります。

また、同じ棟のマンションでも、階数、間取り、部屋の方位、管理状況などによって価格は変わりますので、不動産価格の妥当性を判断する場合には、不動産の特徴を踏まえて、物件ごとに検討する必要があります。

 

また、不動産市場にも、全体的な相場の動きがあります。

たとえ同じ不動産であっても、取引する時期が変われば、価格も大きく変わる場合があります。

大手不動産会社の決算月が3月末に集中していたりしますので、3月前後は不動産の取引件数そのものも増える月となります。

したがって、不動産価格を判断する場合には、市場全体の動向も踏まえて、取引時期に応じて検討する必要があります。

勿論、時期にだけこだわって検討していくと、良い物件を逃してしまう場合もございます。

 

※ポイントは不動産購入時には価格が下がるようなイレギュラー要素はないのか、また相場価格等を不動産会社に調べてもらうとよろしいかと思います。

 

不動産購入時には多少、価格についての知識を持っている事で、交渉事を有利に進めていける場合がございます。

ぜひ、今後の参考にお役立てください。

 

 

不動産の売買は、OKUTA不動産エージェントにお任せください!