質の高い住宅は金利優遇【フラット35】S

2019年05月13日

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住宅ローンにも色々な種類があります。どれを選べば良いか事前に調べておきましょう。

 

住宅ローンには、銀行などの民間金融機関が融資をする民間住宅ローンと住宅金融支援機構など公的金融機関が資金を融資する公的住宅ローンとがあります。

 

以前は住宅ローンといえば住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)融資が主流でした。しかし、この融資が原則廃止となってからは、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携している「フラット35」などの長期固定金利のものや、一定期間だけ固定金利が適用され、その期間終了後に固定金利と変動金利を選択できる選択型など、さまざまなタイプのローンが登場しています。

 

公的住宅ローンには、財形住宅融資や自治体融資などがあり、それぞれ特徴が異なるため、個別に金利の種類や返済期間、物件の条件、申込資格などを確認する必要があります。また、勤務先によっては、社内融資や公務員共済などが利用できる場合もあります。

 

フラット35を利用する場合で、省エネルギー性やバリアフリー性、耐震性など優れた住宅を取得する場合には、金利がフラット35よりも優遇される「フラット35S」が利用できます。フラット35Sを利用するためには、フラット35の技術基準に加えて、フラット35Sの技術基準にも適合していなければならずハードルは高いですが、利用できれば、フラット35よりも低金利となります。

 

このように、住宅ローンは借入先や商品の種類などによって、その内容が大きく異なります。また、同タイプのローンでも、キャンペーンや優遇金利などによっては、適用金利に大きな差が生じる場合もあります。さらには、借り入れ希望者の収入や年齢、取得する住宅によっても借り入れ可能なローンが異なります。
住宅ローンの特徴をよく理解したうえで、最適なローンが組めるように出来ると良いでしょう。

 

 

住宅ローンのご相談はOKUTA不動産エージェントまで、お気軽にご相談ください。