No.538

間取りを見直してくつろぎの空間へ ヨーロピアンクラシカルな住まい

LOHASstudio

538
物件種目 一戸建て

物件データ

間取り Before: 4LDK →  After: 3LDK
施工費用 16,200,000円
工期 90日間
築年数 21年
施工面積 84.71m²
物件面積 84.71m²
施工先住所 東京都
邸名 Nさま邸
家族構成 大人2人+子供2人
採用した商品

キッチン
 :アレスタ(LIXIL)

洗面
 :オクターブ(TOTO)

浴室
 :サザナ(TOTO)

トイレ
 :アメージュZ(LIXIL)

建具
 :インナーサッシ(LIXIL) 

 

家づくりのご要望・目的

手狭になった住まいを予算内で再生!


お子様が成長されるにつれて、家が手狭になったと感じていたNさまご夫婦。
暗くて孤立しているキッチンや、狭い洗面室や浴室にもご不満でした。

思い切って増築を視野にしたリフォームを検討されましたが、ここで問題が発生!
Nさまは増築だけではなく、耐震補強や断熱工事による住宅性能の改善もご希望です。
増築にはどうしても費用がかかるため、なかなか予算と合わずお悩みでした。

そこで、LOHAS studioでは間取りを工夫して「増築なし」でご希望を叶えるプランを提案。
予算内でこれから先、ずっと心地よく安心して暮らせる住まいへと再生します。

 

538a

発想の転換! キッチンの移動でひろびろLDK


LOHAS studioが目を付けたのは、日当たりのよい1階の洋室でした。
ここへキッチンを移動させることで、空間のつながった広さのあるLDKに様変わり。
当初のご希望だった対面式のレイアウトとはなりませんでしたが、LDとの間にカウンターを新設してカバーしています。
「料理をしながらおしゃべりを楽しんだり、カウンターに置いた料理を家族が運んでくれます」とNさま。
以前よりも家族とのつながりが深まったご様子です。
 

床面積をムダなく使って 収納たっぷりの住まいに


以前は収納場所が少なくご不満だったNさま。
そこで、間取りを見直しながらあちこちに収納スペースを盛り込んでいます。
玄関先の廊下には壁一面の収納を新設。家族全員分の靴だけでなく、上着まで収まるだけの容量があります。
キッチンの奥にはパントリーを、LDにも壁面に収納スペースを造って、部屋にモノがあふれないようになりました。
 

デザインにも性能にもこだわって 安心して永く暮らせる住まいへ


仕事の関係で、以前ドイツに住んでいたことのあるNさまご家族は、ヨーロッパへ旅行されるのも大好きとのこと。
今回のリフォームではブリックタイルや落ち着いた色合いの無垢材を選んで、ヨーロピアンスタイルにデザインしました。

さらに耐震補強から、断熱材や断熱サッシなどで断熱工事も施しています。
デザインだけでなく住宅性能も格段に向上したお住まいなら、これから先、ずっと心地よく安心して過ごせることでしょう。

 

538-1

カーブのついたニッチと下がり壁が特徴的な、Nさまお気に入りのヨーロピアンクラシカルスタイルでまとまったLDKです。日当たりのよい洋室をLDとつなげ、そこへキッチンを移動することでゆったりとした空間を実現しています。

 

538-2

場所を移動させ明るくなったキッチンです。LOHAS studioはご希望の対面式にこだわらず、家族との交流が楽しめるレイアウトをご提案。カウンターを前面に新設して、ほどよく家族とのつながりが持てる場所となりました。

 

538-3

キッチンの奥に新設されたパントリーです。スペースの角だけでなく、正面側へも斜めになった棚を用意することでよりたくさんのモノを収納できるようになっています。

 

538-4

ブリックタイルで彩られた下がり壁には、空間をゆるやかに区切る役目が。またレンガ調のブリックタイルが珪藻土の壁によく映え、LDKのアクセントにもなっています。

 

538-5

モスグリーンの壁に深みのある無垢材の床がマッチした、落ち着いた雰囲気のお嬢さまの個室です。アンティークのドレッサーや重厚感たっぷりのカーテンで、より一層優雅さがアップしました。

 

538-6

本棚のようにみえるのはなんと洋書柄の壁紙!窓の凹凸を利用して、壁紙をまるで本棚にみせた遊び心あふれる一角です。

 

538-7

さり気ないタイルづかいがお洒落な玄関です。鏡を含めた壁一面には大容量の収納を完備して、家族全員分の靴だけでなく、コートなど上着もかけられるクロゼットも用意。いつでもスッキリと使えるようになりました。

 

538-8

「なにより服が脱ぎやすくなったのが一番うれしい」とお喜びの声をいただいた洗面室です。廊下側とリビング側の2方面から出入りができてより便利になりました。床のフロアタイルはN夫人が非常に気に入られて、工事現場でチェックしながら貼りあわせを考えたこだわりの場所です。

 

538-9

扉を開けたとたん目に飛び込んでくるラベンダーとブルーの壁が上品なトイレです。ツートンカラーはクラシカルな床に合わせて塗装したもの。小窓のカーテンはNさまが空間に合わせて手作りされました。

 

使用した主な自然素材


 :床暖房対応無垢オーク材(ハレトケ)
 :無垢パイン材(LOHAS material)


 :EM珪藻土(LOHAS material)

天井
 :EM珪藻土(LOHAS material)

 

担当者より

 

「本当にしたい暮らし」をとことん追求し、間取りやデザインを工夫することで、増築しなくても理想の空間が叶えられるプランを提案しました。例えば増築して広いLDや対面キッチンにすることをご希望でしたが、洋室をLDKと一体化し、家族との交流が楽しめるレイアウトに。また、キッチンとLDの間に下がり壁を設け、奥行き感を出すデザインにするなど発想の転換が間取りのキーポイントでした。

 

LOHASstudio立川店

 

摩モノレール高松駅からすぐの場所に、10月3日、LOHAS studio立川店がオープン致しました。コンセプトは[Hygge×Vintage]木目の看板が目印です。エントランス左右のディスプレイスペースには、LOHAS studio×KOMAのオリジナルチェストが皆様をお出迎え。ヴィンテージ感のある自然素材で作られた空間は、各所に配された北欧の照明が印象的。雑貨販売も行っていますので、興味を持たれた方、お近くまでお越しの方は、お気軽に足をお運びください。